ヨガの聖地インドリシケシより by Kou

インド、ウッタラーカンド州、デヘラードゥーン県の都市、ヒンドゥ教の聖地でありヨガの聖地でもあるリシケシにて、アイアンガーヨガのトレーニングがもう後半に突入。
厳しくて独特の教え方、独特の生徒たちとの関係性を持つウーシャの教えは、やはり厳しい。
ウーシャが言ったことを理解するまで何回も確認する?
”Do you understand?” 
無言だど、
“Yes or no?” 
と促す。
わからなかったり疑問があると、西洋の人たちはどんどん質問する。
それによってアーサナへの理解力も先生と生徒の関係性も築かれていく。

日本人で生まれると、先生の言うことを聞いてその通りにする習慣が学校時代から付いてしまい、対話式の教えに戸惑いを覚え、間違ったことを発言したらいけないのではないかと、黙ってしまう。
そこを打破したいと思いつつも、まだウーシャの迫力に質問できない・・^^

ウーシャはその自分の経験からグルジよりたくさんのことを受け取っている。彼女の事故があってからたくさんのプロップスが使われるようになったようだ。
そんな彼女の熱意は今も私たち生徒を厳しく暖かい目で見て、熱く指導してくれている。
何度言っても治らない癖は、叩かれるしきつい言葉をかけられる。それは体に覚えさせ、マインドをそこへ集中させるため。
実際叩かれると忘れない^^

朝8時から10時までのアーサナプラクティスの後、アーユルヴェーダの講義があり、インドなまりの超早い英語でペラペラペラと進む。それでも西洋人は理解しているから私の理解力が足りないんだな・・
と思いながらも、初日の眠さからは意識も変わり、少しずつ基本を理解しつつある。

夕方は一日置きにクラスがあり、クラスがない夕方もセルフプラクティスがあり、3分の2ほどの生徒たちが参加する。これがまたとても良い清々とした中で行われる。
外はヒンズー教のプージャが行われる中、誰一人喋る人はおらず黙々と自分のプラクティスをする。静謐。

グルジから受け取った叡智を惜しげも無く与えてくれるウーシャの笑顔はとてもチャーミングで、”Old students”と呼ばれる何年も彼女のトレーニングを受けている生徒たちとの信頼関係は安らぎさえ受け取れる。そんな生徒たちは礼儀正しく当たり前のように助け合う。
アーサナのモデルになるのも全然厭わず、顔色一つ変えない人もいれば、一つ一つ反応する人もいてそれぞれの個性が本当に気持ちがいい。ヨガでたくさんのことを学んでいる。

全てがスタートのようだ。
インドでの本格的なヨガトレーニングも初めて、ひとり旅も初めて、外国にパソコンを持ち込んで仕事するのも初めて。

    去年には夢のようなことが現実化している。
    本当に望んでいるとその夢は叶えていかれる。
    ずっと進んでいこう。望む道を・・

    Hari Om 
    Kou

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